オンライン麻雀の魅力

⒈麻雀は基本的に4人の勝負

麻雀の魅力は運を味方に付けて面子の中で一番の成績を上げることです。
相手の筋を読んで振り込まずに危険牌を避けつつ、自分は手堅く役作りしてゆくところに魅力があります。

どんな役で上がるのかどんな手が考えられるのか臨機応変な対応を心掛けること、瞬時にポンやチーやカンで泣きつつ、場の空気と自分の流れを組み立ててゆくことが大切です。

麻雀は基本的に4人の勝負になります。
しかし気心を知れた仲間たちの予定を合わせて、麻雀が出来る場所を探すのは案外骨の折れることです。

それに加えて実力が伯仲していて、ゲーム性を楽しめる面子を探すとなると難しい話になってきます。
雀荘が近くにあれば仲間と赴きゲームに興じることが可能ですが、雀荘が近くにない場合は場所を確保しなくてはいけないのです。

麻雀は牌をかき混ぜる時にそこそこの音がするものですし、大人が四人で台を囲むにはそれなりの広い場所が必用になります。
防音性の高い部屋があり一日使えるのならばいいですが、一般的な住宅で麻雀をすると家族もいい顔をしないのです。
よほど理解のある家ならともかくとして、騒音のするゲームであることは間違いなく毎回誰かの家に集まっているわけにはいきません。

⒉実戦さながらの緊張感があるオンライン麻雀

それらの問題を解決するにはコンピューターゲームが最適です。
広いスペースも必要とせずに、テレビモニターとゲーム機器があれば一人でも行うことが出来ます。
しかしコンピューターと対戦をしていると物足りなくなり、やはり現実の世界でのゲームを楽しみたくなります。

そんな声に応えるように開発され進化してきたのがオンライン麻雀のゲームです。
今までのコンピューター対戦ではなく画面の向こうにリアルなプレイヤーがおり、オンラインで繋がった仮想空間の雀卓を囲んで麻雀をすることが出来るのです。

オンライン麻雀はとても本格的であり、実戦さながらの緊張感があります。
ルールも細かく設定可能で、牌をツモってから5秒以内に捨て牌しないといけないこと、リャンハン縛りなどのルールを設けることが出来ます。
また裏ドラの有り無しやドラ牌を入れるのか、特別な役を認めるかなどの設定も可能であり、インフレ率の高いゲームにすることも可能です。

ゲーム中はチャットが出来るようになっており、プレイ中に雑談しながら麻雀を楽しめます。
オンライン上で仲良くなってオフ会を開き、リアルな世界で雀卓を囲むことだってあるのです。

⒊初心者クラスなら縛りの少ないルールで行うことが出来る

オンライン麻雀によってはランキング形式が用いられており、上位者には賞金が出たり招待されてトーナメント戦なども開催されております。
ゲームというよりも現実の世界と繋がっており、ゲームをきっかけにプロになった雀士もいるぐらいなのです。

上位の世界はかなりシビアでストイックですが、レベルに応じて参加できることも魅力です。
初心者クラスに参加すれば、縛りの少ないルールで行うことが出来ますし、5秒ルールなどの厳しさはありません。
東一局から終盤まで役の縛りはなく、ピンフのみやリーチのみなどの1翻役で上がることも許されています。

コンピューター対戦よりも優れているのは、チャット機能があることで初心者でも情報交換が出来ることです。
たとえば役に立つ参考書の情報を交換し合ってもいいし、ネットにある有益な情報を教え合うのもいいでしょうし、雀荘の情報や卓や麻雀牌についてあれこれ話すことも楽しいことになります。

画面の向こうに人がいると思うとお互いが切磋琢磨し、よいライバル関係を築くことが出来ます。
麻雀は4人で行うテーブルゲームなので、お互いの空気感やローカルルールなども学ぶことが出来ます。
オンライン麻雀で鍛えられてからリアルな世界で麻雀をするようになり、趣味として楽しむ人も少なくないのです。